やすらぎの米作り 生体エネルギーの活用


やすらぎの米作り 生体エネルギーの活用
〜生態系生体システムプログラム農法〜

土の違い

これまでの農業では、肥料を入れるにしてもカンや経験に頼ってきました。
しかし、お医者さんが検査をしてから処方を下すように、私どもは土壌分析の結果に基づいた施肥設計を行い、これまでの農業では入れることのなかった微量栄養素までもしっかりと入れています。
また、同じ果物でも美味しいものとそうでないものがあるように、田んぼの中の物質でも同じものなのに使える物質、使えない物質があります。
使えない物質を使える状態にするのが「生体エネルギー」。生体エネルギーを活用した田んぼでは、有用微生物はもちろん、様々な栄養素までもがイネにとって「役に立つ」状態になっています。

土の違い

苗の違い

3つ子の魂百までと言われるように、イネも種から苗に育つまでが肝心です。
私どもの農法では、この育苗の段階で、幾つかの「幼児教育」を行ないます。例えば、曇りでも充分に光合成を行なえる能力や、天候に応じて茎や葉を硬くしたり、柔らかくしたりする能力を覚えさせます。

苗の違い

稲の違い

幼児教育を受けた苗は、厳しい環境でも順調に育つことができます。
そしてむしろ適地と呼ばれるところよりもたくましく、色々なことを経験して育つことが出来ます。
しかし、誰でも一度覚えたことをうっかり忘れてしまったり、頑張りすぎて疲れてしまうことはあるでしょう。
そんなときは、もう一度思い出せるようにきっかけを与えたり、疲れたときにはエネルギーを与えて、稲が最後まで頑張れるように応援します。

稲の違い

米の違い

お米(子)には親(稲)の経験や栄養分など、いろいろな要素が受け継がれます。
つまり、豊富な要素を持ち、最後まで健全に生きてきた親ほど、内容の濃いお米を生み出すことができます。
また、健康な人間がより深い眠りを得られるように、親からより多くの要素を受け継いだお米はより深い眠りにつきます。
そういったお米こそが、人間にとって最も重要な「いやし」「やすらぎ」といった効果をもたらすのです。

米の違い

丸ごとお米のお酒

お米にはデンプンはもちろん、タンパク質、脂質、そしてミネラルなどの微量栄養素を含んでいます。 実はこれらの要素はお米の表層に多く存在しますが、精米(お米の表面を磨いて削る作業)によって多くが失われてしまいます。 これまで、酒作りでは、デンプン以外の要素が邪魔だったため、場合によっては半分以上を削って、芯の部分だけで使っていました。 しかしこれは、お酒の発酵で活躍する麹菌や酵母にとっては、おかずなしでご飯だけ食べろというようなもの。 この農法で作られたお米に含まれる栄養素はそれぞれが機能化しているためにお酒作りの過程を邪魔することなく、むしろ内容が濃くてしかも美味しいお酒が醸し出されます。

丸ごとお米のお酒
丸ごとお米のお酒