仕込み蔵の屋上から見た近所の光景です。
昔は中央のお寺以外は全て田んぼだったのが・・・・
昔は中央のお寺以外は全て田んぼだったのが・・・・
蔵の内側から表玄関を覗いたところ。
昔ながらの"土間"があり、片側が蔵元の居住区域、古き良き時代の心の温もりが感じられる蔵元の住み家。
昔ながらの"土間"があり、片側が蔵元の居住区域、古き良き時代の心の温もりが感じられる蔵元の住み家。
仕込蔵と蔵の母屋は広い道路で分断されているので、道路の反対にある母屋の「流し場」という所から、ポンプで水と一緒に米を運びます。写真はホッパーに白米を入れているところです。
原料の白米を釜に入れて、蒸しあげる...もうソロソロかな?お米の何とも云えないような、いい匂いが、あたり一面に漂う。本能的に『食べてみたい』...と、殆どの人がヨダレを垂らさんばかりに漏らす。
蒸かした白米を掘っているところです。
この釜では最大1トンの白米を蒸す事が出来ます。
力の要る作業です。筋肉マンになるかも。
この釜では最大1トンの白米を蒸す事が出来ます。
力の要る作業です。筋肉マンになるかも。
麹の種を振りまいているところ。つまり『種付け』です。種麹・・・のことを、『もやし』と言います。麹室の中での作業風景です。貴方も、やってみたいですか?
『種付け』を終わった飯(蒸したお米)は、暫らくの間布団をかぶって眠りますが、その後、布団を剥がされて、一粒一粒バラバラになるように人の手でほぐされます。
これは『棚』です。・・・云われなくとも分かる?・・・そうですか。出番を待っているのです。仕込みのその時を待っているのです。
これは、出来上がって、仕込み桶に入る寸前の麹ですね。いよいよ、出番なのです。人間もこう来なくっちゃ。
三段仕込み(4日に亘って全体量を3回に分けて仕込むこと。2日目は「踊り」といって酵母の休息の為の休日)が終了した状態。 昔ながらの仕込み規模だよ。
仕込んだ『もろみ』(水と蒸し米と麹及び酒母の集合体・・・これを)これを醗酵させてから、搾ると酒になる)が、順調に醗酵しているかを確かめる為にサンプルを取り、様々な角度から分析するのです。
何とも古めかしいと言うか、痛ましいほどの記録板。
時間の経過、室温、品温(内容物の温度のこと)の変化が一目で判る。昔からこうしてきた。
時間の経過、室温、品温(内容物の温度のこと)の変化が一目で判る。昔からこうしてきた。
6000リットルほど入るホーロータンク。わが蔵では、この程度の大きさのタンクが活躍する。今時には少数派の小さなタンク。でも、使い勝手は良い。
何かは判りませんが、洗い物を処理しているのですね。酒造りは・・・まず清潔。道具を大事にする。どこか、スポーツマンシップに通じる所があります。
『一号倉』・・・と書いてある、鉄の扉。酒倉と酒蔵と・・・どっちが正しいか、というと、それは『酒倉』が正しいのだそうだ。昔の人は学があった。
『一号倉』を真正面から見た姿。どこか恥ずかしそうだ。これが昔からの『本倉』つまり『一号倉』。大正年間に建てられた古参だが、二度の大地震にも耐えたツワモノだ。
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